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ゴミ屋敷を自称しているならまだ救いはある?
部屋をゴミで埋め尽くしてしまうゴミ屋敷。最近ですと「汚屋敷」とい言い方をする人も増えています。
ですが、ゴミ屋敷、汚屋敷を自称しているうちはまだ救いようがあると言っていいでしょう。
問題は自分でゴミ屋敷と言わなくなったら大変です。
まだ自分でゴミ屋敷だと言っているうちは、客観的に部屋の状態を見ることが出来ているので片付けようという気持ちが残っている人が多いです。
ゴミ屋敷だと自称していない人は、あれだけ散らかってるのに自分の部屋はゴミ屋敷だと全く思っていない人が多いのです。
そうなったらもうどうにもなりません。
ゴミ屋敷だと自覚があるのなら、片付けをしましょう。
いつやるの?今でしょ!と塾の先生が言うように、今自分で片付けをする必要があります。
ゴミ屋敷過ぎてどうにもならない、何から手を付けていいのかわからないという方は、明らかにゴミという物から捨てるのがコツです。
紙類など、燃えるゴミから捨てることで分別のことを考えずポイポイ捨てることが出来ます。
ゴミ屋敷の人はまず燃えるゴミを取り除くだけでも片付けないのとでは全く変わります。
それでも間に合わなかった場合や自分ではどうやって処分していいかわからない物などは快適空間までご相談ください。